浸水した家電は乾けば使える?|電気を戻す前に確認したいこと

浸水した家電は乾けば使える? 電気を戻す前に確認したいこと 防災の知識

情報確認日:2026年9月26日

水が引き、床の泥を片付け始めると、「冷蔵庫だけでも動かしたい」「エアコンで部屋を乾かしたい」と思うかもしれません。見た目が乾いていれば、そろそろ使えるようにも感じます。

しかし、浸水した家電は、乾いたように見えても自己判断で電源を入れないでください。 内部に残った水分や泥などによって、漏電や発火が起きるおそれがあります。メーカーや販売店などによる点検を受け、安全を確認することが先です。[1][2]

もう一つ大切なのが、「地域の停電が解消したこと」と「自宅の電気を安全に使えること」は別だという点です。家電だけでなく、コンセントや屋内配線にも浸水の影響が残っている可能性があります。[3]

まだ水が残っている場所や、ぬれた分電盤には近づかないでください。 ブレーカーを切るために水の中へ入ることも危険です。電気の遮断を安全に行えない場合は、自分で操作せず、電気工事店や地域の送配電事業者へ相談してください。[3][4]

1.乾いても危険が残るのはなぜ?

外側が乾いても、内部の状態は分からない

家電の表面と、内部の電気回路では、水の入り方も乾き方も違います。外から見える水滴がなくなっても、内部に水分が残っていることがあります。また、水が引いた後も、泥や塩分などの異物が残る場合があります。製品事故を調べるNITEは、こうした状態の家電に電気を流して発火する事故の再現映像を公開しています。[5]

つまり、問題は「水分が蒸発したか」だけではありません。水害を受けた後も、電気を安全に流せる状態が保たれているかを確認する必要があります。

電気を戻した直後だけが危ないわけではない

停電から復旧した際、損傷した配線や家電に電気が流れることで発生する火災を「通電火災」といいます。地震後の火災として知られていますが、水害でも、浸水による基板の損傷やコンセントへの水分の付着などが原因になります。[6]

しかも、異常がすぐに現れるとは限りません。消防庁は、壁の中の配線の損傷や家電内部の故障により、再通電から長時間が経過した後に火災になることもあると注意を促しています。[6]

「一度動いた」「数分間は何も起きなかった」という結果だけでは、安全の確認にはなりません。

「何日乾かせばよい」という自己判断はしない

「一晩置いたから」「晴れた日に数日干したから」という理由で、使用を再開しないでください。少なくとも、ここで参照した公的機関・メーカーの案内は、一定の乾燥日数を待つだけで再使用できるとはしておらず、点検や安全確認を求めています。[1][2]

乾燥は、安全確認の代わりにはならない。 この区別が、浸水した家電を扱う出発点です。

2.電気を戻す前に、まずすること

最初に判断するのは「触ってよい状況か」

浸水後は、いきなりプラグを抜いたり、分電盤を開けたりせず、周囲の状況を確認します。次のいずれかに当てはまる場合は、自分で電気設備を操作しないでください。

  • ブレーカーまで行くために、水の中を歩かなければならない。
  • 操作する設備がぬれている、または浸水した形跡がある。
  • 煙や火花、焦げたにおいなどがあり、安全に近づけない。

水につかった状態での電気の入・切や、ぬれた設備への接触は避けます。「電気を止めるための作業」で感電しては本末転倒です。[3][4]

ブレーカーを切るのは、安全に操作できる場合だけ

停電中に自宅を離れる場合は、復旧時の予期しない通電を防ぐため、ブレーカーを切ることが基本です。ただし、これは分電盤に浸水や水濡れがなく、手や足元が乾いた安全な状態で操作できる場合の対応です。無理に戻って操作する必要はありません。[2][4]

また、停電中だからといって、設備が今後も無電圧のままとは限りません。復旧すれば再び電気が流れます。太陽光発電や蓄電池がある家では、電力会社からの供給とは別の電源にも注意が必要です。[2][10][11]

点検が済むまで「試しに動かす」をしない

浸水した家電に、動くか確かめるための通電をしないでください。スイッチを押すだけでなく、コンセントにつなぐことや、充電を試すことも控えます。[1][9]

自己流で分解・洗浄したり、ドライヤーなどで乾かしてから試したりするのではなく、まず製品のメーカーや販売店に相談します。これは修理できる可能性を最初から否定するためではなく、再使用の可否を危険な「試運転」で判断しないためです。

3.家電だけでなく、家の配線も点検する

新しい家電を買っても、差し込む側が安全とは限らない

浸水した冷蔵庫を買い替えても、その冷蔵庫をつなぐコンセントや配線が水につかっていれば、問題は残ります。反対に、屋内配線の安全が確認されても、浸水した家電をそのまま接続してよいことにはなりません。

確認する対象は、家の電気設備と、個々の家電の両方です。千葉県栄町が2026年9月25日に更新した注意喚起でも、床上・床下浸水でコンセントや配線などが水につかった場合は、外観に異常がなくても内部が損傷している可能性があるとして、専門業者による点検を求めています。[3]

点検を相談するときに伝えたい範囲

電気工事店には、家電の故障だけでなく、次のような設備にも水が届いた可能性を伝えましょう。

確認してもらう対象相談時に伝えること
分電盤・ブレーカー本体がぬれたか、浸水した形跡があるか、異常な作動があったか
壁のコンセント・スイッチどの部屋の、どの高さまで水が来たか
屋内配線床下や壁の中など、見えない部分への浸水が疑われる場所
屋外や据え付けの設備室外機、給湯設備など、室内以外の被害

この表は、自分でカバーを外して内部を調べるためのものではありません。見える範囲の情報を、点検担当者へ伝えるための整理表です。分電盤やコンセントの内部確認、配線の修理・交換は、自分で進めず専門業者に任せてください。[3][4]

連絡先は「どこが被災したか」で分ける

家のコンセントや配線は電気工事店へ、家電本体はメーカー・販売店へ相談します。エアコンや給湯設備は、設置を依頼した販売店・施工業者も窓口になります。電線の切断や垂れ下がりなど、屋外の送配電設備に異常がある場合は、近づかず地域の送配電事業者へ連絡してください。[2][3][7]

賃貸住宅や集合住宅では、あわせて大家・管理会社へ連絡し、自室の設備と共用設備の確認をどう進めるか相談しましょう。

4.冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどの注意点

冷蔵庫・洗濯機などは「全部沈んでいないから大丈夫」と考えない

家電全体が水没していなくても、本体や電源まわりに浸水した疑いがあれば相談が必要です。水が届いた高さだけを見て、使用者が内部の安全を判断することはできません。[1][5]

冷蔵庫なら「中はぬれていないから」、洗濯機なら「もともと水を使う家電だから」と考えたくなります。しかし、通常の使用で水に触れる場所と、外から浸水してよい場所は別です。庫内や洗濯槽の見た目ではなく、製品として浸水の影響を受けていないかを確認してもらいましょう。

冷蔵庫が冷えたことや、洗濯機の表示が点いたことを、点検の代わりにしないでください。[1]

エアコンは、室内機が無事でも室外機を確認する

室内の壁に取り付けたエアコンがぬれていなくても、屋外の室外機が浸水している場合があります。屋外に設置する機器であることは、浸水しても使えるという意味ではありません。

ダイキンは、室外機が浸水した場合には使用を中止し、電源を抜くかブレーカーを切って、販売店へ相談するよう案内しています。電気回路に水が入った場合は、一度乾いても漏電や発火の可能性があり、泥などがモーターの不具合を起こすこともあるためです。[7]

「室内を乾かしたいから除湿運転だけ」という使い方も、点検前は避けます。なお、電源を切る操作は、前章のとおり安全に行える場合に限ります。

エコキュートなどの給湯設備も、普段の停電復旧とは分ける

浸水した給湯設備で、いつもの停電後と同じようにリセット操作や運転再開をしないでください。パナソニックのエコキュートの案内でも、冠水・浸水後は一時的に動く状態でもそのまま通電せず、点検・修理を受けるよう求めています。[8]

取扱説明書やメーカーサイトを見る際は、「停電しただけの場合」の手順と、「機器が浸水した場合」の注意事項を混同しないことが大切です。

電源タップ・延長コード・充電器も見落とさない

テレビやパソコンを高い場所へ移していても、床に置いた電源タップやACアダプターだけが水につかっていることがあります。再使用の判断では、本体だけでなく、電源につながる部分も確認対象にしてください。浸水したタップや充電器を、別の家電につなぎ替えて試すことも避けます。[5][6]

5.バッテリーと太陽光発電は、ブレーカーを切っても注意

充電式の製品は、コンセントを抜いただけでは安心できない

モバイルバッテリー、充電式掃除機、電動工具、ポータブル電源など、リチウムイオン電池を使う製品には、内部に電気が蓄えられています。浸水・水濡れ後は、使用や充電を再開せず、メーカーへ相談してください。

NITEは、内部に水が侵入した場合、使用せずに置いているだけでも、内部回路のショートなどによって発熱・出火に至る可能性があるとしています。「充電器から外したので、そのまま棚にしまえばよい」とは限りません。保管や引き渡しの方法も含めて確認しましょう。[9]

発煙や発火、異常な発熱がある製品を、持ち運んで片付けようとしないでください。身の安全を確保し、火災が疑われる場合は119番通報します。[9][12]

家庭用蓄電池は、水が引いても触らない

据え付け型の蓄電システムは、小型家電のように自分で取り外して運ぶものではありません。パナソニックは、水没や水濡れの形跡があるV2H蓄電システムについて、水が引いても本体に触れず、販売店へ相談するよう案内しています。感電だけでなく、有害ガスや発熱・発火などの危険も挙げています。[10]

太陽光発電は、停電中でも発電する

太陽光パネルは、破損や浸水があっても、光が当たると発電する場合があります。家のブレーカーを切ったことだけで、パネル側まで安全になったとは判断できません。[2]

浸水したパワーコンディショナーや配線、流されたパネルなどには近づかず、販売・施工業者へ連絡してください。一般の方が自分で配線を外したり、パネルを片付けたりするのは避けます。[11]

6.点検後に電気を戻すときの確認事項

「どこまで使ってよいか」を具体的に聞く

通電再開は、専門業者が安全を確認し、必要な修理や交換を行った後です。家電についても、それぞれ再使用できるかを確認します。[2][3]

点検担当者には、「電気は使えますか」だけでなく、次の三つを聞いておくと、家族間でも情報を共有しやすくなります。

  • 使用できる範囲:どの部屋・コンセント・設備が使えるか。
  • 使ってはいけないもの:未点検の回路や、修理・交換待ちの家電は何か。
  • 再開方法:誰が、どの手順で電気を戻し、異常時はどこへ連絡するか。

まだ使えない家電は、家族や片付けを手伝う人が誤って接続しないよう、「浸水・使用禁止」などの表示をする方法もあります。表示のために、危険な設備へ近づく必要はありません。

ブレーカーが落ちたら、何度も入れ直さない

電気を戻した後に漏電ブレーカーが作動した場合は、原因が分からないまま繰り返し入れ直さないでください。浸水後の設備では、異常が解消していない可能性があります。使用を止め、点検を担当した電気工事店へ連絡します。[3]

また、家電の周囲に片付け中の布類や紙類などを寄せたまま、使用を再開しないようにします。消防庁は、給電再開時に配線や機器の損傷に加え、燃えやすいものが近くにないか確認するよう求めています。[6]

焦げたにおい・煙・火花があれば、復旧作業を中断する

再使用後も、焦げたにおい、煙、火花、異音などに注意します。異常があれば使用を中止し、安全にできる場合に限って電源を遮断してください。危険な場所へ戻ったり、発煙している製品を手で運んだりしないでください。[4][6]

火災が疑われる場合は、安全な場所から119番通報します。東京消防庁の相談ガイドでも、電気製品の焦げ跡に加え、火・発熱・煙・臭いなどがある場合は、119番通報するよう案内しています。[12]

7.修理・買い替え・処分を進める前に

安全に撮影できる範囲で、被害を記録する

片付けや修理の前に被害を写真で残しておくことは、被害状況を説明するうえで役立ちます。自治体も、住まいの被害認定などに向け、片付け前の撮影を呼びかけています。[13]

家電については、製品全体、水が来た高さや泥の跡、見える範囲の型番・製造番号などを記録しておくと、相談時の情報を整理しやすくなります。浸水した時期や、すでに電源を入れたかどうかもメモしておきましょう。

ただし、写真のために、ぬれた家電へ触れたり、重い製品を動かしたりしないことが前提です。危険を感じる場合は、撮影より安全確保を優先します。

修理できるかは、メーカーの判断を確認する

浸水したからといって、すべての製品が必ず修理できないと一括りにはできません。一方で、点検すれば必ず再使用できるわけでもありません。パナソニックは、冠水した家電は漏電の危険が高いため、できるだけ買い替えを勧めるとともに、再使用にあたっては点検・修理を求めています。[1]

相談時は、再使用の可否、修理費、必要な期間、買い替える場合の回収方法をまとめて聞いておくと、次の判断をしやすくなります。

保険は「家電も補償対象か」を確認する

火災保険に入っていても、それだけで家電の水害が必ず補償されるとは限りません。建物だけを対象にした契約と、家財も対象にした契約では範囲が異なり、水災補償の有無なども確認が必要です。[14]

保険を使う予定なら、修理や処分を決める前に保険会社・代理店へ連絡し、対象となる家電、必要な写真・書類、処分前の確認が必要かを聞いてください。

処分先は、自治体の災害ごみの案内を確認する

被災家電の受け入れは、自治体の災害ごみのルールに従います。通常の粗大ごみと同じように出したり、他の自治体の対応をそのまま当てはめたりしないでください。

実際に、名古屋市は2026年9月8日の豪雨に対し、一定の条件を満たす家電4品目やパソコンを特別収集の対象としています。ただし、床上浸水の場合に限るなどの条件があり、対象や出し方を確認する必要があります。全国一律に無料回収される制度だと考えないことが大切です。[15]

バッテリーは別に確認が必要です。小型充電式電池の回収を行うJBRCでも、水濡れした電池、破損・膨張した電池は通常の回収対象外です。一般のごみに混ぜたり、店頭の回収箱へ自己判断で入れたりせず、メーカーや自治体に「水にぬれた電池である」と伝えて処分方法を相談してください。[16]

8.よくある疑問と、覚えておきたいこと

床下浸水だけなら、電気はそのまま使える?

床下浸水という呼び方だけでは判断できません。配線や屋外設備など、どこに水が届いたかが重要です。室内の床がぬれていなくても、電気設備への浸水が疑われる場合は点検を相談してください。[3]

すでに電源を入れてしまったら?

そのまま使い続けず、安全にできる方法で使用を止め、メーカーや電気工事店へ相談します。通電した時間、動作の様子、異臭や異音の有無を伝えてください。煙や発火がある場合は、通常の修理相談ではなく、避難と119番通報を優先します。[1][6][12]

浸水していない除湿機なら、片付けに使ってもよい?

家電だけでなく、電源を取るコンセント・配線と、使用する場所の安全確認が必要です。水が残る場所に立って電気製品を使ったり、未点検のコンセントにつないだりしないでください。まず電気工事店に使用できる範囲を確認し、その範囲で機器の説明書に従います。[3][4]

まとめ|「乾いたから」ではなく「安全が確認できたから」使う

浸水後は、一日も早く暮らしを戻したい時期です。それでも、再使用を急いで感電や火災が起きれば、被害をさらに広げてしまいます。

覚えておきたいのは、浸水した家電を試しに動かさないこと、家の配線と家電を分けて確認すること、電気を戻す前に専門業者へ相談することです。[1][3]

使い始める基準は、「見た目が乾いたから」ではなく、「使ってよいことが確認できたから」。その順番を守ることが、暮らしを安全に立て直す一歩になります。

参考資料・出典

各資料の確認日:2026年9月26日。製品ごとの取り扱いは、該当するメーカーの最新案内と点検担当者の指示を優先してください。

  1. パナソニック「水害発生時の家電製品取り扱いの注意点」。冠水した家電の通電禁止、外観の乾燥では判断できないこと、点検・修理と買い替えについて。
  2. 電気事業連合会「台風・水害のとき」。停電時・避難時の対応、浸水した機器の点検、切れた電線や太陽光発電設備の危険について。
  3. 千葉県栄町消防本部「台風25号による浸水後の通電・漏電にご注意ください」(2026年9月25日更新)。床上・床下浸水後の配線・機器の点検、ぬれた設備への接触回避、漏電ブレーカーを繰り返し入れ直さないことなど。
  4. 米国疾病対策センター(CDC)「What to Do to Protect Yourself From Electrical Hazards」(2026年8月26日確認・レビュー表示)。水の中に入ってブレーカーを操作しないこと、有資格の専門家による点検前に通電しないことなど。本文では日本向けに連絡先を案内し、米国の緊急通報番号は転用していない。
  5. 製品評価技術基盤機構(NITE)「その他『2.浸水した家電製品から発火』」(2021年)。内部に残る水・泥・塩分による火災の危険と再現実験。本文では事故の仕組みを参照し、再使用判断はメーカーの点検・修理を求める案内に基づいている。
  6. 総務省消防庁「通電火災対策について」『消防の動き』2020年1月号、48ページ。水害による通電火災、復旧後に時間が経過して発生する火災、復電時の確認事項について。
  7. ダイキン工業「災害時の困りごとと対処法」内「室外機の浸水時の対処法」。浸水した室外機の使用中止、乾燥後も漏電・発火等が起こり得ること、販売店・メーカーへの相談について。
  8. パナソニック「エコキュート:水害時・停電時・断水時のQ&A」Q1。浸水後の通電禁止、点検・修理、買い替えについて。停電のみの復旧手順と区別して参照。
  9. NITE『製品安全情報マガジン』Vol.453「雨で濡れて起こる事故」(2024年5月28日)。リチウムイオン電池搭載製品の水濡れ、非使用時の発熱・出火の可能性、メーカーへの確認について。
  10. パナソニック「V2H蓄電システム:災害時の取り扱いご注意」。水没・水濡れ時は接近・接触を避け、水が引いても触れず販売店へ相談することなど。
  11. 太陽光発電協会「太陽光発電設備が水害によって被害を受けた場合の対処について」(2015年9月11日)。水没・浸水時の感電防止、被害を受けたパネル・パワーコンディショナーの危険、販売施工事業者への連絡について。
  12. 東京消防庁「東京消防庁版 電気製品火災相談ガイド」 / 東京消防庁「東京消防庁版 電気製品火災相談ガイド」(補足)。焦げ跡のある電気製品で火・発熱・煙・臭いなどがある場合の119番通報について。
  13. 愛知県蒲郡市「住まいが被害を受けたら」(2023年6月3日更新)。被害認定に向けた片付け前の写真記録について。家電の型番や通電履歴の記録は、相談時の情報整理として本記事で提案している。
  14. 東京海上日動「マンションは火災保険の加入が必要?補償内容や選び方を解説」(2025年3月26日公開)。建物と家財の補償範囲、水災補償の選択などについて。個別の支払可否は契約内容による。
  15. 名古屋市「令和8年9月8日の豪雨に伴う災害ごみの収集等について」(2026年9月15日更新)。当該豪雨による家電等の特別収集と対象条件について。他地域・他災害にはそのまま適用できない。
  16. 一般社団法人JBRC「協力店・協力自治体検索(検索システム)」内「廃棄方法(回収対象/対象外説明)」。水濡れ・破損・膨張した電池の回収対象外と、メーカー・自治体への相談について。
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